4,大谷夏いちご
大谷夏いちごは、栃木県いちご研究所が開発した「なつおとめ」を使い、
外気温が30℃を超える真夏に、大谷石採取場跡地の冷たい地下水などを地上に引き上げ、
いちごの株元を冷やす「クラウン冷却」を用いるなど、
自然の恵みを活用し、大谷地域ならではの栽培方法で
栽培された夏秋いちごです。